市原の里山が舞台の芸術祭「いちはらアート×ミックス2017」が2017年春に開催 都心からもすぐなのでゆったりと芸術を味わってみよう

桜や菜の花が美しい里山にあってトロッコ列車も楽しめる小湊鐡道がある千葉県市原で里山や廃校を舞台に、現代アート作品の展示や体験型ワークショップなどアートによるイベントが2017年4月に開催されます。2014年に第一回が開催され3年の時を経て第二回が開催されるこのイベントの魅力を紹介いたします。

2017年3月4日(土)発売の美術手帖にも「いちはら×アートミックス2017」の公式ガイドブックが別冊でついているので要チェックです。

イベント概要

名称:いちはらアート×ミックス2017
会期:2017年4月8日(土)から5月14日(日)までの37日間
会場:千葉県市原市南部地域[小湊鉄道上総牛久駅から養老渓谷駅一帯] IAAES[旧里見小学校]、月出工舎[旧月出小学校]、内田未来楽校[旧内田小学校]、市原湖畔美術館、森ラジオ ステーション、クオードの森、旧白鳥小学校、白鳥公民館、アートハウスあそうばらの谷 他
主催:いちはらアート× ミックス実行委員会[会長 小出譲治(市原市長)]

市原は、東京や横浜などの首都圏から程近い千葉県のほぼ中央に位置する人口28万人の市です。

昭和32年から始まった臨海部への企業進出により、かつての農村漁村は工業地区に変わり、北部地域では、首都圏で働く人々のベットタウンとして人口急増が進んだ一方、里山や緑豊かな自然が残る南部地域では、過疎高齢化が急速に進んでいます。このような日本の縮図ともいえる発展をしてきた市原では、首都圏の都市が同様に抱えている多くの問題が顕在化しています。

「いちはらアート×ミックス」は、美術が持つ地域資源を顕在化する働き、多様な層の人々の協働を促す力を活かしながら、市南部地域を活性化させるために2014年にスタートしました。
そして、2017年春、地域の活力を維持・発展させることで、南部から市全体への活性化に繋げ、地域振興へと波及させていくことを目指して、第2回となる「いちはらアート×ミックス2017」を開催します。   引用:http://ichihara-artmix.jp

 

芸術祭の開催エリアは7つで、芸術祭は廃校となった4つの小学校と、小湊鐵道の駅周辺、市原湖畔美術館を中心に行われます。都心や羽田・成田空港から1時間~1時間半とアクセスがよく、日帰りでもまわることができますが、里山の雰囲気を楽しむなら計2日間、近くの養老渓谷温泉郷で宿泊するのもおすすめです。

芸術祭では、豊かな風土が育んだ美味しい食材もふんだんに活用。市原の地元の人たちを中心に、お弁当の販売や、カフェやレストランでの食の提供、そして市原ならではのお土産品も用意。アートだけでなく市原ならではの食を楽しむことができます。
たくさんのアーチストが参加しているこちらのイベント春のお出かけにぴったりかもしれませんね。